今年は新しい家族が加えられ、また一段と違った新年を迎えることができました、主に感謝です。今年はローマ6:13から、「あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。」のみことばを一年の目標として前進していきたいです。去年に引き続き、主が働いてくださることを信じます。日本の皆様の一年が主によって豊かに祝福された一年でありますように。
アクセス・エイカース:キリストがこの身によって崇められることを願う私たちの日常生活、またはいい説教、あるいは世界のクリスチャンニュース等を紹介…「わたしが切実な思いで待ち望むことは、…生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。」―ピリピ1:20
2006/12/24
2006/12/22
聖書学校クリスマス会
2006/12/10
2006/12/08
2006/11/27
初めまして、エイカース ユリです
2006/11/18
カンボジアで宴子が出産に挑んだ(主に栄光!)
2006/11/17
カンボジアで宴子が出産に挑んだ(その6)
カンボジアで宴子が出産に挑んだ(その5)
カンボジアで宴子が出産に挑んだ(その4)
カンボジアで宴子が出産に挑んだ(その3)
カンボジアで宴子が出産に挑んだ(その2)
カンボジアで宴子が出産に挑んだ(その1)
2006/11/11
2006/11/10
2006/11/04
2006/10/17
2006/10/16
万事を益とされる主

2006/10/14
2006/10/09
チュロントンレー(川を渡る)
2006/09/21
神の国の拡大
最近よく話題にのぼるイランですが、今、政府がクリスチャンに対する圧力を益々強化していますが、圧力を強めれば強めるほどクリスチャンになるものが増えており、政府が手を焼いているそうです。一ヶ月ほど前の『殉教者の声』で読んだ記事ですが、今年7月のある日曜日、礼拝を主にささげていた最中、警察に家宅捜査に入られ突然逮捕・拷問され刑務所に入れられた出稼ぎのエチオピア人クリスチャン2人が、その刑務所で多くの受刑者たちから「キリストのことを教えて欲しい」と言われ、拷問された傷跡の痛みも忘れて無我夢中で福音を語ったと、「福音を聞いた受刑者たちの救いのために祈って欲しい」と、強制送還された後に母国の教会で証をしたそうです。クリスチャンに対する迫害を益々強めている中国でも、今だかつて無かったほど数多くの中国人が救われているという話を聞いています。主の御霊は人間の制限を越えて世界各地で起こっており、神の国は益々拡大しています。主の再臨に備えて、益々燃やされて福音を伝えて行きたいです。
「この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから終りの日が来ます。」-マタイ24:14
「この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから終りの日が来ます。」-マタイ24:14
お祈り感謝
世界のクリスチャンに起こっている出来事を週ごとにアップデートして伝える『殉教者の声(The Voice of Martyrs)』で得た情報ですが、以前祈っていただいた、イラン・アッセンブリー教団の牧師で背教・スパイ行為等の罪で起訴されテヘランの刑務所で服役していた、ハミッド・ポーマンド先生が7月20日付けで何の説明もなしに、礼拝に出席していはいけないという条件付きで突然釈放されたということです。お祈りを感謝します!でも過去イラン・アッセンブリー教団牧師で投獄された牧師3人とも、釈放された後に何者かに殺害されているそうなので、引き続き、ポーマンド先生とそのご家族が守られるようにお祈りください。
2006/09/18
プチュンバン-カンボジアのお盆(3)

プチュンバン-カンボジアのお盆(2)
プチュンバン-カンボジアのお盆(1)

カンボジアA/G理事会、宣教師団合同会議
2006/09/14
キリストを仰ぎ見つつ

こういうわけで、わたしたちはこのような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競争を、耐え忍んで走りぬこうではないか。信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の右に座するに至ったのである。-ヘブル12:1,2
2006/09/12
妊娠30週目
フィリピンからの来客
2006/09/09
プノンペン王立大学日本語コース卒業式
2006/08/24
カンボジア・アッセンブリー教団教職修養会

2006/08/10
クメール語学習

2006/08/07
田んぼのど真ん中の教会

2006/08/02
妊娠24週目
32回目の誕生日を迎えました、主の32年にも渡る憐れみと恵を心から感謝します。32歳になる今日、定期検診に行ってきました。お腹の子も早いもので、24週目を迎えました。順調に育っています。最近、このブログを読んで下さっている教会員で、産婦人科医であられる先生から、「もし私に何かできることがあったら・・・」とメールを頂き、大変驚いたのと同時に主に心から感謝しました。カンボジアの出産にまつわる怖い話をちらほらと耳にしており、不信仰に陥りそうになっていた矢先のことでした。その先生に色々教えていただきながら、「心を尽くして主に信頼せよ」との箴言3:5,6のみ言葉が頭の中を駆け巡っていました。主の戒めを心から感謝します。
2006/07/27
日本からの来客

2006/07/17
カンボジアの希望

「幼子らをそのままにしておきなさい。わたしのところに来るのをとめてはならない。天国はこのような者の国である。」-マタイ19:14
2006/07/16
クルオサー・プレクリッ教会献堂式

2006/07/14
カンボジアの妊娠・出産にまつわる言い伝え(その2)

ある日のこと、いつものように聖書学校に到着したら、 女子生徒たちが私のところに走りよって来るので、「私は人気者なんだ」と自分に酔いしれようとしたところ、「ニャックルー(先生)、妊娠している時はズボンをはいちゃだめだよ、子供が窒息してしまうよ!」とまるで何か大変なことが起こったかのように数人の女子生徒が咳き込んで言うではありませんか。22週目に入った私は、現在妊娠8ヶ月目のいとこからおさがりでもらった、妊婦用のストレッチ・ズボンをいつもはいていますが、ここカンボジアでは妊婦はみな『クマーエ・サンポット』という、伝統的なスカートをはいて妊娠期間を過ごします。ズボンは胎児に窮屈な思いをさせる、という考え、良く分かりますが、何せ信号機があっても守る人があまりいないプノンペン、スカートをはいてオートバイの後ろに横座りして交通事故に遭うより、ズボンをはいてしっかりオートバイに跨り運転手が事故を避けやすいように走ってもらった方が賢明だと思ってしまうのは日本人的な考えかもしれません。
2006/07/11
お祈りください2
以前数教会と兄弟姉妹にお祈りをお願いしていました、背教・スパイ行為・その他諸々の罪で起訴され現在投獄されているイラン・アッセンブリー教団の牧師、ハミッド・ポーマンド牧師の近況を米国アッセンブリー教団誌で得ましたのでこのブログでご報告します:
ハミッド先生ですが、起訴状の背教の罪が無罪になりました-イランではイスラム教からキリスト教に改宗すると死罪にあたるそうで、この無罪はまさに主の働きです、お祈りを心から感謝します!まだスパイ行為、その他諸々の件の審判は出ておらず、現在首都テヘランの刑務所におられるということです。イラン・アッセンブリー教団は1979年の革命以来、既に4人の牧師が拷問、投獄、釈放を受けた後、殺害されているそうです。教会にとっては痛手ですが、神の国がこの誠実なクリスチャンたちによって拡大していることは間違いありません。主の御霊の働きで、改宗は死を意味するこのイランで、次々と救われるものが起こされている証も聞いています。ハミッド先生のため、先生のご家族、教会の兄弟姉妹のため、イランのクリスチャンのため、また迫害しているものたちの救いのため引き続き覚えてお祈りください。
2006/07/01
カンボジアのリバイバルのために
今日はカンボジアのために祈る日で、プノンペンでは教団教派を超えた祈祷大会があり、何と500人以上のクリスチャンたちが共に集まって、カンボジアのリバイバルのために共に祈りを捧げました。世界では今、グローバル・デイ・オブ・プレイヤー(Global Day of Prayer)と言い世界のクリスチャンが一つになってそれぞれの国のリバイバルのために共に祈ろうという日があり、それに応答する国が少しずつ増えてきていますが、中には国家大統領やリーダーたちがその日の祈祷大会を先導する国もあります。主が世界でとりなしの祈り手を起されていることを実感させる運動です。カンボジアの全てのクリスチャンが主の前にへりくだって主を求めるならば、カンボジアもその内、国家首相が率先して祈祷大会を開き、国を主に捧げる日が来るかもしれません。人間の弱さにではなく、できないことが何一つ無い主に期待します!
「わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす。」-歴代志下7:14
「わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす。」-歴代志下7:14
2006/06/28
A/G宣教師団・理事会合同会議
今日はアッセンブリー教団宣教師団代表者と理事会合同の会議がありました。今カンボジア・アッセンブリー教団は教会数が増え教団そのものが成長するにつれて、様々な事柄の交通整理をしなければならない時期に来ています。例えば教区の成立、理事会選出の選挙法の成立、牧師・教会認定法の成立、教団各部の成立等・・・様々な課題があります。理事会が宣教師団にそれらの課題に関する意見を求めて開かれた会議ですが、何せ世界8カ国の様々な背景を抱えている宣教師で構成されている宣教師団ですので、意見も様々で会議もとてもユニークです。この教団が御霊に導かれて成長・発展することを切に祈ってやみません。
2006/06/25
カンボジアの妊娠・出産にまつわる言い伝え(その1)

2006/06/23
マシューの弟夫妻カンボジアに来る
2006/06/12
2006/06/11
タケオ教区教区長選出選挙

2006/05/21
ラタナック君の救いの証

2006/05/20
バッタンバン・アッセンブリー教会
2006/05/02
2006/04/30
2006/04/16
復活祭
2006/04/12
クメール正月

2006/04/06
CBI学生断食祈祷会
2006/04/04
新クメール語聖書到着!

一連のキリスト教団統一運動が原因で入国を拒否され続けた新クメール語の聖書が、ようやく入国を許可され、カンボジア聖書協会に到着しました!プノンペン港で待つこと約5ヶ月、交渉に交渉を重ね、ようやく政府に日本円で約300万円の関税を支払うという約束で入国許可が下りました。一時は聖書入手を断念しなければならないかと、カンボジアの教会全体が不安に陥りましたが、祈りに答えてくださった主に栄光!言語から訳された聖書が始めてカンボジア人たちの手に渡るようになりました。関税がかかり原価がカンボジア人にとって購入しがたい値段になってしまったのですが、カンボジア・アッセンブリー教団宣教師団は、米国・仏国の支援で約1万冊を購入、破格の値段でカンボジアの教会が購入できるようにしました。感謝します!
2006/04/01
元ヒンズー教徒の救いの証

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