
アクセス・エイカース:キリストがこの身によって崇められることを願う私たちの日常生活、またはいい説教、あるいは世界のクリスチャンニュース等を紹介…「わたしが切実な思いで待ち望むことは、…生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。」―ピリピ1:20
2006/07/27
日本からの来客

2006/07/17
カンボジアの希望

「幼子らをそのままにしておきなさい。わたしのところに来るのをとめてはならない。天国はこのような者の国である。」-マタイ19:14
2006/07/16
クルオサー・プレクリッ教会献堂式

2006/07/14
カンボジアの妊娠・出産にまつわる言い伝え(その2)

ある日のこと、いつものように聖書学校に到着したら、 女子生徒たちが私のところに走りよって来るので、「私は人気者なんだ」と自分に酔いしれようとしたところ、「ニャックルー(先生)、妊娠している時はズボンをはいちゃだめだよ、子供が窒息してしまうよ!」とまるで何か大変なことが起こったかのように数人の女子生徒が咳き込んで言うではありませんか。22週目に入った私は、現在妊娠8ヶ月目のいとこからおさがりでもらった、妊婦用のストレッチ・ズボンをいつもはいていますが、ここカンボジアでは妊婦はみな『クマーエ・サンポット』という、伝統的なスカートをはいて妊娠期間を過ごします。ズボンは胎児に窮屈な思いをさせる、という考え、良く分かりますが、何せ信号機があっても守る人があまりいないプノンペン、スカートをはいてオートバイの後ろに横座りして交通事故に遭うより、ズボンをはいてしっかりオートバイに跨り運転手が事故を避けやすいように走ってもらった方が賢明だと思ってしまうのは日本人的な考えかもしれません。
2006/07/11
お祈りください2
以前数教会と兄弟姉妹にお祈りをお願いしていました、背教・スパイ行為・その他諸々の罪で起訴され現在投獄されているイラン・アッセンブリー教団の牧師、ハミッド・ポーマンド牧師の近況を米国アッセンブリー教団誌で得ましたのでこのブログでご報告します:
ハミッド先生ですが、起訴状の背教の罪が無罪になりました-イランではイスラム教からキリスト教に改宗すると死罪にあたるそうで、この無罪はまさに主の働きです、お祈りを心から感謝します!まだスパイ行為、その他諸々の件の審判は出ておらず、現在首都テヘランの刑務所におられるということです。イラン・アッセンブリー教団は1979年の革命以来、既に4人の牧師が拷問、投獄、釈放を受けた後、殺害されているそうです。教会にとっては痛手ですが、神の国がこの誠実なクリスチャンたちによって拡大していることは間違いありません。主の御霊の働きで、改宗は死を意味するこのイランで、次々と救われるものが起こされている証も聞いています。ハミッド先生のため、先生のご家族、教会の兄弟姉妹のため、イランのクリスチャンのため、また迫害しているものたちの救いのため引き続き覚えてお祈りください。
2006/07/01
カンボジアのリバイバルのために
今日はカンボジアのために祈る日で、プノンペンでは教団教派を超えた祈祷大会があり、何と500人以上のクリスチャンたちが共に集まって、カンボジアのリバイバルのために共に祈りを捧げました。世界では今、グローバル・デイ・オブ・プレイヤー(Global Day of Prayer)と言い世界のクリスチャンが一つになってそれぞれの国のリバイバルのために共に祈ろうという日があり、それに応答する国が少しずつ増えてきていますが、中には国家大統領やリーダーたちがその日の祈祷大会を先導する国もあります。主が世界でとりなしの祈り手を起されていることを実感させる運動です。カンボジアの全てのクリスチャンが主の前にへりくだって主を求めるならば、カンボジアもその内、国家首相が率先して祈祷大会を開き、国を主に捧げる日が来るかもしれません。人間の弱さにではなく、できないことが何一つ無い主に期待します!
「わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす。」-歴代志下7:14
「わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす。」-歴代志下7:14
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