アクセス・エイカース:キリストがこの身によって崇められることを願う私たちの日常生活、またはいい説教、あるいは世界のクリスチャンニュース等を紹介…「わたしが切実な思いで待ち望むことは、…生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。」―ピリピ1:20
2007/12/07
2007/12/06
カンボジア福音派超教派祈祷会
「わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす。」-第二歴代7:14
2007/11/29
2007/11/22
2007/11/20
2007/11/18
2007/11/16
2007/11/07
迫害されている教会のために祈る日(3)

2007/11/06
迫害されている教会のために祈る日(2)

日本ではあまり知られていない国ですが、このエリトリアは、1952年に国連がエチオピアに与えた国で、長い内紛を経て1993年に独立、民主主義を唱えますが、新しい大統領の多大なる権限により、民主主義を脅かすすべてのものを排除するようになりました。クリスチャンが現在その的になっており、約2,000人いる刑務所の約95%はクリスチャンであると言われています。福音派のクリスチャンは礼拝どころか、聖書勉強会やデボーションを持つことさえ許されていません。牧師や教会のリーダーたちを逮捕、キリスト教背教させるためクリスチャンに様々な拷問を科し、時には死に至らせるほど厳しい迫害を加えています(Human Rights and Christian Persecution.Orgより)。 どうぞ、エリトリアのクリスチャンたちが守られるように、迫害により家族を失った兄弟姉妹が慰められるよう、また刑務所に入れられているクリスチャンを通して更に御国の福音が広められるよう、覚えてお祈りください。
2007/11/03
迫害されている教会のために祈る日(1)

まずはこれまでの歴史になかったほどのリバイバルが起こっている中国ですが、つい一昨日、長老派の米国人宣教師5人が甘粛県蘭州市で残酷な方法で殺害されました(Salem Voice Ministriesより)。政府が県にいるキリスト教宣教師たちの県追放を迫っているということです。牧師や教会リーダーたちも絶えず逮捕、投獄、拷問に合っています。中国は北京オリンピックに向けて国が表向きは宗教の自由があるように見せかけ、国で聖書を出版してオリンピックで利用されるホテルに配布等したりしていますが、国内のクリスチャンに対する迫害は変わりません。迫害にも屈しないこのクリスチャンたちを通して、益々国内、そして国外に福音が広められるよう、そしてキリストの栄光があらわされるよう、覚えてお祈りください。
2007/10/31
迫害されている教会のために祈る日

「わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。」-ローマ8:38,39
2007/10/29
2007/10/22
2007/10/16
2007/10/12
2007/10/11
プチュンバン(パート2)
2007/10/09
2007/10/03
家探し(パート2)
2007/09/23
2007/09/17
2007/09/09
2007/09/02
2007/08/19
カンボジア超教派聖会開催中止

2007/08/09
祈ることを求められる主
2007/08/05
2007/08/04
2007/07/24
アメリカ出国
2007/07/22
2007/07/17
2007/07/16
ユリのいとこ、カレブ誕生
アメリカの出産事情
2007/07/15
2007/07/09
2007/07/01
マシュー、3年ぶりに故郷の土を踏む
2007/06/24
2007/06/20
2007/05/18
2007/05/09
お祈り感謝

今回のマシューの病気、入院を通して、マシューだけでなく私も大変多くのことを主から教えられました。「主よ、一人では娘を連れての巡回はできません」とひたすらつぶやいていた私が、戒められまた励まされたのは、「主の訓練を軽んじてはならない」―へブル12:5のみことばでした。悔い改めさせられた体験でした。主の訓練を心から感謝します。
また、背後にあってお祈り下さった方々に心から感謝します。皆様のお祈りによりマシューはいやされましたことを、ご報告します。祈りに応えて下さる主に栄光がありますように。
2007/05/07
入院生活

この日の朝、マシューは胃の検査をする予定になっており、検査が終わるまで食事と水を一切取っていけないことになっていたようですが、日本語の通じないマシューを避けていたのか、看護士も誰も教えてくれなかったようで、周りの人には配られるのに自分のところにだけ朝食が来ないことに腹を立てたマシューは、朝から私の姉が置いて行ってくれたスナックやジュースを思い切りとっていたようで・・・検査の結果は言うまでもありません。マシューの入院と、娘を連れての巡回で大分気が張っていた私は、久しぶりに大笑いしました。
2007/05/01
マシュー、入院初体験
2007/04/23
2007/04/10
2007/03/28
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