2007/12/07

焼き栗

焼き栗です。「栗がどうかしたの?」と日本におられる方は思うかも知れませんが、まさかこのカンボジアで焼き栗に出会うとは思ってもいませんでした。石焼の栗で、味もなかなかです。プノンペンで恐らく一番大きい、オルセイ市場に今日買い物にでかけたら、帰りがけに出口でおばさんが「お姉さん、栗買ってかない?」と一言。栗に目がない私、「栗」という一言で立ち止まってしまいました。カンボジアで初めて食べる石焼栗、日本の秋がこの上なく恋しくなってしまいます。日中気温32度の炎天下で、少しばかり日本の秋の味を楽しみました…。

2007/12/06

カンボジア福音派超教派祈祷会

カンボジア福音派超教派の祈祷会です。第二歴代誌7:14のみことばに示されて、2年前からプノンペン市内の牧師、有志達によって始まったこの祈祷会、毎月下旬の木曜日に開催されています。祈りによって主が御霊を通して働いてくださる、祈りによらなければカンボジアは変わらない、と信じている者たちが共に集まり、カンボジアのためだけでなく時には世界各地の兄弟姉妹のため、とりなしの祈りをささげます。カンボジアの兄弟姉妹と心をひとつにして祈れる、胸躍るひと時です。

わたしの名をもってとなえられるわたしの民が、もしへりくだり、祈って、わたしの顔を求め、その悪い道を離れるならば、わたしは天から聞いて、その罪をゆるし、その地をいやす。」-第二歴代7:14

2007/11/29

家探し(パート3)

中々決まらなかったカンポット州での家探しがようやく終盤を迎えました。カンポット市から約2キロ離れた、カエップ州に行く国道沿いに、借家が見つかったのです。2LDKで偶像が祀られておらず、大家さん(写真右端)が敷地内に住んでおり、しかも人の良さそうな大家でユリと同じ年代の孫が3人いるという、祈っていた以上に素晴らしい家が与えられました。中々条件に合った家が見つからず、大変焦った時期もあったのですが、今回のことで、再度主を待ち望むことの重要さを教えられました。主に感謝!

2007/11/22

水祭り

今日から3日間の水祭りが始まります。トンレサップ川が逆流する時期にこの水祭りがありますが、見物は何と言っても毎年恒例、国内外の参加者によるボートレースです。今年は437のボートが参加するそうです。今年はプノンペンがこのレースのために地方から訪れる客でおよそ3百万人に溢れるだろうと予測されています。私たちは去年ボートレースを見に出かけて、大変な人だかりで何時間も身動きが取れず、後悔しました。

2007/11/20

感謝祭

米国アッセンブリー教団宣教師たちの感謝祭に加えてもらいました。来ることができなかった家族がありますので全員集合ではありませんが、これだけの大所帯、米国アッセンブリー教団世界宣教部の大きさを感じさせます。私たちのような小さな宣教団体から派遣されている者たちは、ここカンボジアでは、米国の恩恵にあずかっていると言っても過言ではありません。政府との交渉等、私たち個人ではできない様々な事柄をやってくれます。にも関わらず、「やってあげているんだ」という態度を微塵も見せないあたり、尊敬させられます。彼らを通して主のみ名が益々崇められますように。

2007/11/18

ユリ1歳の誕生日

今日18日、娘が1歳の誕生日を迎えました。娘を通して主が与えて下さった大きな祝福に、感謝の絶えない毎日です。誕生日のお祝いに、市内の子供プールに連れて行ったら大はしゃぎでした。主の数え尽すことのできない恵みと憐みによって、この一年間を過ごしました。今日まで守られたことを主に心から感謝します。また、日本の皆様のお祈りを心から感謝します。

2007/11/16

ローマ書終了

CBIの1年生です。3週間続いたローマ書のクラスが、今日終了しました。教える方も学ぶ方も簡単ではない、奥深いローマ書です。マシューも準備に苦心しました。蒔かれた種が、主によって成長するように祈ります。

2007/11/07

迫害されている教会のために祈る日(3)

完全イスラム教国、イランでも、1979年の革命以来現在に至るまで、教会は厳しい状況におかれています。イスラム教の立法、シャリア法によると、イスラム教背教は死刑にあたいするため、キリスト教に改宗する多くの兄弟姉妹が、今現在でも公開処刑にあったり、拷問、殺害されています。身近なところでは、アッセンブリー教団の歴代総理4人が逮捕、投獄、釈放された直後に殺害されていますし、また最近ではアッセンブリー教団牧師、ハミッド・ポーマンド師がイスラム教徒を改宗させた罪で逮捕、刑務所で数年を服役しましたが、去年釈放され、現在逃亡生活を送っています(米A/G誌Silk Roadより)。宣教師が全く入国できないどころか、礼拝さえも守れない厳しい状況に置かれているクリスチャンの人口が、迫害にも関わらず急激に増えているといわれています。主の働きは人知を超えたところで成されています。どうぞ、死を覚悟でキリストに従うこのイランの兄弟姉妹が、御霊によって慰め強められ、益々大胆に福音を語れるように、また、主の憐みにより、この誠実な聖徒たちを通して無数のイスラム教徒たちの魂が救われるようにお祈りください。

2007/11/06

迫害されている教会のために祈る日(2)

エチオピアとスーダンに囲まれた東アフリカに位置するエリトリア国でも、教会は政府からの強い迫害に直面しています。3週間前には20代の、投獄されて一年以上経つまだ若い女性クリスチャンが、キリスト教を背教するよう拷問を受けている最中に死亡しました(The Voice of Martyrsより)。
日本ではあまり知られていない国ですが、このエリトリアは、1952年に国連がエチオピアに与えた国で、長い内紛を経て1993年に独立、民主主義を唱えますが、新しい大統領の多大なる権限により、民主主義を脅かすすべてのものを排除するようになりました。クリスチャンが現在その的になっており、約2,000人いる刑務所の約95%はクリスチャンであると言われています。福音派のクリスチャンは礼拝どころか、聖書勉強会やデボーションを持つことさえ許されていません。牧師や教会のリーダーたちを逮捕、キリスト教背教させるためクリスチャンに様々な拷問を科し、時には死に至らせるほど厳しい迫害を加えています(Human Rights and Christian Persecution.Orgより)。 どうぞ、エリトリアのクリスチャンたちが守られるように、迫害により家族を失った兄弟姉妹が慰められるよう、また刑務所に入れられているクリスチャンを通して更に御国の福音が広められるよう、覚えてお祈りください。

2007/11/03

迫害されている教会のために祈る日(1)

迫害されている教会のために祈る日に合わせて、何カ国か、特に教会が厳しい状況に置かれている国を幾つかご紹介したいと思います。

まずはこれまでの歴史になかったほどのリバイバルが起こっている中国ですが、つい一昨日、長老派の米国人宣教師5人が甘粛県蘭州市で残酷な方法で殺害されました(Salem Voice Ministriesより)。政府が県にいるキリスト教宣教師たちの県追放を迫っているということです。牧師や教会リーダーたちも絶えず逮捕、投獄、拷問に合っています。中国は北京オリンピックに向けて国が表向きは宗教の自由があるように見せかけ、国で聖書を出版してオリンピックで利用されるホテルに配布等したりしていますが、国内のクリスチャンに対する迫害は変わりません。迫害にも屈しないこのクリスチャンたちを通して、益々国内、そして国外に福音が広められるよう、そしてキリストの栄光があらわされるよう、覚えてお祈りください。

2007/10/31

迫害されている教会のために祈る日

11月11日は『世界の迫害されている教会のために祈る日』です。先週末ベトナムで宣教している友人がプノンペン来訪、幸いな交わりにあずかりましたが、ベトナムも、世界で数多くある禁教国の一つです。その宣教師によると、一時期ゆるやかになっていた教会に対する規制も、また元に戻りつつあるとか。アッセンブリー教団の牧師たちも頻繁に逮捕、投獄されています。今年4月にはトルコで宣教していたドイツ人宣教師とイスラム教から改宗した2人のクリスチャンが、「キリストのことを知りたい」と興味があるふりをして接近してきた数人のイスラム教徒に、聖書勉強会の最中に喉を掻き切られて死亡しました(The Voice of Martyrsより)。教会に対する迫害が益々強くなってきている近年、御霊の声にならないうめきのとりなしに従って、益々世界各地の忠実な聖徒のために、また迫害する者のために祈らされます。

わたしは確信する。死も生も、天使も支配者も、現在のものも将来のものも、力あるものも、高いものも深いものも、その他どんな被造物も、わたしたちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、わたしたちを引き離すことはできないのである。」-ローマ8:38,39

2007/10/29

ローマ書

世間が現国王誕生日の休日を楽しんでいる中、CBI(アッセンブリー教団聖書学校)でローマ書のクラスが始まりました。今年は去年より少ない、18人の1年生のクラスです。御霊の働きに大いに期待します。

2007/10/22

輪廻転生

ここ首都プノンペン以外ではちょっと見られないだろう豪華な霊柩車です。恐らくお金持ちの人の葬儀だと思います。カンボジアの仏教徒は輪廻転生を信じていますが、葬式、お盆に多額を費やします。カンボジア人の友人に「どうしてカンボジア人は輪廻転生を信じるのに、葬式やお盆にそんなにお金をつぎ込むの?」と聞くと、大抵、「カンボジア人だからさ」と答えが返ってきます。う~ん、返事になっていないあたり、その人たちも良く分からないで受け入れているのだと思います。

2007/10/16

洪水

プノンペンにあるアッセンブリー教団の聖書学校です。カンポット州で家が見つかるまでの間ということで、現在私たちはこの聖書学校に滞在していますが、見てください、この床上浸水。この辺りは排水の設備が悪く、大雨が降るとすぐにこのように洪水が起こります。先月は2週間ほど水位が下がらず、聖書学校も休校にしなければならなかったほどです。2週間も水位が下がらないと、家庭用排水が溢れかえり、様々なものが水面に浮かびます…。

2007/10/12

歩き始め

もうすぐ11ヶ月になる娘です。何と、数日前から歩き始めました。娘の成長に一喜一憂する私たちです、親ばかをしています。

2007/10/11

プチュンバン(パート2)

今週はプチュンバンで、どこも休日です。この機会を利用して、スヴァイリエンというプノンペンから東に約3時間走った州で宣教している友人を訪ねたら、プノンペンの市場ではあまり見られない風景に遭遇しました…写真は、牛の足がそのまま売られている市場の風景です。沖縄で育った私にとって、豚の足や頭などがそのまま売られている風景は珍しくないのですが、牛の足や頭がそのまま売られているのを目撃するのは初めてです。この時期、カンボジアでは物価が高騰します。プチュンバンで売上があがると、その年一年の商売繁盛が与えられる、という迷信があるからです。カンボジア人も、日本人と同様、大変迷信深い人々です。

2007/10/09

プチュンバン

カンボジアのお盆、プチュンバンが始まりました。寺の門の向こうの大そうな人だかりが分かりますでしょうか。これから3日間、カンボジアの全ての寺は、御馳走を抱えた人々であふれます。私のクメール語の先生だったセティー先生は、このプチュンバンでお金を持っていて寺に出かけない人には、先祖の祟りがある、と言います。クリスチャンにとっては、キリストに堅く立つことができるかどうかの、チャレンジの時期でもあります。カンボジアの教会と共に、クリスチャン一人一人がこの時期キリストの光を放つことができるよう祈ります。

2007/10/03

家探し(パート2)

カンポット州での家探し、まだ続いています。どうやら新しいダムの建設で中国人労働者がカンポット州に移動し始めているようで、家賃が倍以上に値上がりしていることと、カンポット州の家主は華僑か政府のお役人だそうで、プノンペンと違い家に様々な偶像が祀られており、その偶像撤去交渉で、私たちの家探し、困難を極めています。また新宗教法で家庭集会等を持つことを大家が禁止することもできるので、集会を持つことを許してくれる大家を見つけるのも簡単ではありません。主が私たちをカンポット州に導いて下さっているのだから、最善の家を与えて下さる!と信じ祈りつつ、カンポット州からプノンペンに帰ってくる道中、なんと家がどかんと国道の真ん中に!カンボジアでは道路に色々なものが転がっており、何を見ても不思議はないのですが、家が転がっているのには驚きました。

2007/09/23

ラマダン

カンポット州のある村のモスクです。プノンペンからカンポット州に下る国道沿いに、沢山のモスクを見かけます。今月からラマダンの始まり、来月13日まで続くそうです。断食が一か月続くのですが、実は完全断食ではなく、日が明ける時刻から日が落ちる時刻までの断食で、日が落ちればいくらでも食べていいのだとか。イスラム教徒はこの断食の期間で体重が増えるそうです。一ヶ月間毎夕モスクで晩餐が用意されており、私たちのイスラム教徒の友人も、夕べになると張り切ってモスクに出かけます。

2007/09/17

ユリ10か月

娘のユリ、今日で10か月になりました。最近「ママ」、「パパ」や、私の真似をして「イタイ、イタイ」等の言葉が言えるようになりました。伝い歩きも上手で、壁を伝ってどこへでも行きます。成長の早さを実感させられる今日この頃です。主に今日まで守られてきたことを心から感謝します。皆様のお祈りを感謝いたします。