アクセス・エイカース:キリストがこの身によって崇められることを願う私たちの日常生活、またはいい説教、あるいは世界のクリスチャンニュース等を紹介…「わたしが切実な思いで待ち望むことは、…生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。」―ピリピ1:20
2005/10/31
アパートの住人
とある日の夕方、市場に買い物に出かけようと住んでいるアパートの階段を下っていたら突然マシューが「シーっ静かに!」同じアパートに住んでいるパキスタン人で敬虔なイスラム教徒のアルフォンが祈りをささげている時間で、足音を立てて邪魔をするなと言っているのかな?と思ったら、何と長さ30cm以上もある大きなとかげ(カンボジアではタッカエオと呼びます)がアルフォンの部屋の扉の鴨居にくっついていました。15~20cmの長さのものは良く見かけるのですが、こんなに大きなとかげは初めて見ました。アパートの大家に聞くと、「あ~あれは内の住人よ。」とのこと。このアパートに住み始めて初めて見かけた住人でした。
2005/10/27
2005/10/26
卒業式
カンボジア人でクリスチャンの私の友人、ソヴァン・ケソーさんが今年8月に専門学校を終了し、今日はその卒業証書授与式でした。今ベトナムとの国境問題で話題の的になっているフンセン首相が主賓として招かれていたのですが、物々しい警備の中での卒業式でした。テレビでは毎日見かけるのですが、実物のフンセン首相をまだ見たことのない私たちは少々興奮気味で卒業式会場に到着したのですが、何のことはない、卒業生以外は式会場に入ることができず・・・フンセン首相のマイクを通しての生声だけ聞くことができました。いつもなら声を荒げて人差し指を立てて怒ったように演説する首相ですが、今日は何だか静かだったような・・・「この人にも福音が伝わりますように」私たちの祈りです。
2005/10/15
2005/10/12
クメール語習得
2005/10/07
2005/10/05
リーダーシップトレーニング
2005/10/04
ブログ完成
3年前、シェムリアップに住んでいたときに私の面倒を見てくださった、フィデル・モンソン先生が、リーダーシップ・トレーニングのためにフィリピン・アッセンブリー教団北ルソン教区の教区長先生方を率いてプノンペンに来られました。今回は過密なスケジュールのためゆっくりと交わることができませんでしたが、忙しい中、このブログの作り方を教えて下さったモンソン先生、有難うございました!ホームページやブログをどのように作っていいのかさっぱり分からず途方に暮れていたところの助けでした。主に感謝!明日からクメール語学校3学期のスタートです。5日間の休暇を思いっきりのんびり過ごしてしまった私たちの脳みそに、果たして2学期で学んだものがどれだけ残っているか・・・
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