アクセス・エイカース:キリストがこの身によって崇められることを願う私たちの日常生活、またはいい説教、あるいは世界のクリスチャンニュース等を紹介…「わたしが切実な思いで待ち望むことは、…生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。」―ピリピ1:20
2006/03/26
2006/03/18
マシュー30歳の誕生日
2006/03/17
2006/03/12
洗礼式
今日は私たちの友人のリーさんの洗礼式でした。昨年末、イスラム教徒の友人を通して知り合ったリーさん(26歳)ですが、「英語の勉強がしたくてプノンペンにある教会の英会話に通い始めてもう一年になるけれど、クリスチャンになったら家の仏式の行事に参加できなくなるので、受洗する気は全くない。結婚したら受洗するかも。」と言っていました。知り合って以来祈っていたのですが、主がリーさんの心に働いてくださり、受洗する決心をしたと、私たちに数日前に連絡をくれ、主の御名を賛美しました。リーさんの弟さんのヴェン君(20歳)が腎臓病で、透析している先の病院に私たちも時々訪ねています。この一家が救われるように祈っています。
2006/03/08
CBIスモールグループ
CBIではスモールグループという、10人前後のグループに分かれて教師と共に交わりの時を週一度持っています。私たちはその中の一つ、22~25歳の年齢層のグループを任されました。まずはそれぞれの自己紹介です。それぞれ、どのように救われたのか、また聖書学校に来る決心をしたのかを証してくれました。中には悪霊に長い間とり付かれ悩まされていたけれども、キリストに出会って解放され、解放して下さった主に仕えなければいけないと思わされて聖書学校に来る決心をしたと証してくれた学生もいました。皆の証を聞きながら、主がカンボジアにも働いて下さっていると、主のみ業をほめたたえずにはいられませんでした。カンボジアは今が収穫の時です!
2006/03/07
CHEスタッフ聖書勉強会
「CHE(コニュニティー・ヘルス・エジュケーション)スタッフの聖書勉強会を手伝って欲しい」と頼まれ、今月一ヶ月、プノンペンの隣の州、カンダル州のスワイロロムで働いているCHEのスタッフの聖書勉強会に週一度出かけるようになりました。このCHEプログラムですが、農村の農業、漁業、医療衛生などの生活向上を補助しながら福音を伝えるという、アッセンブリー教団のユニークな活動の一つです。 スタッフは皆、農業、漁業、医療等の面で教育・訓練を受けたものたちですが、4,5人がチームになって、受け入れを了承した農村に入り、活動します。活動の中心は勿論、キリストです。スタッフと共に聖書を学ぶ時間が与えられたことを心から感謝しています。御霊が働いて下さり、みことばの力を見せて下さいますように―私たちの祈りです。
2006/03/06
2006/03/05
2006/03/03
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