クリスチャニティ・トゥデイ(Christianity Today,24日の記事より)によると、カブールの米国大使館すじは、サイド・ムサ氏が21日に刑務所から解放され、無事に国外に出国することができたことを確認した、ということです。
詳しくは『迫害』のページをご覧ください。
アクセス・エイカース:キリストがこの身によって崇められることを願う私たちの日常生活、またはいい説教、あるいは世界のクリスチャンニュース等を紹介…「わたしが切実な思いで待ち望むことは、…生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストがあがめられることである。」―ピリピ1:20
2011/02/25
2011/02/23
サイド・ムサ氏のために
アフガニスタンで背教の罪で捕らえられ、数日中に絞首刑にされるのではないかと言われている、サイド・ムサ氏(右写真、Gospel Coalitionから拝借)のニュースが、アメリカのFox Newsで大きく取り上げられました。
詳しくは『迫害』のページでご覧ください。
詳しくは『迫害』のページでご覧ください。
2011/02/21
イエス・キリストのパッション(受難)-死ぬために来られた50の理由
イースター(4月24日)に合わせて是非お勧めしたい、ジョン・パイパー師の『イエス・キリストのパッション(受難)-死ぬために来られた50の理由("The Passion of Jesus Christ -Fifty Reasons Why He Came to Die")』を、抜粋で紹介(ブログ者訳-訳の悪さをお許しください!)。
ほふられた小羊が、十字架上でなされたそのみ業のゆえに受けるにふさわしいご栄光を受けられる、すばらしい著書です。私たち夫婦もこの本に出会って、人生が180度変えられるような素晴らしい体験をしました。クリスチャン、ノンクリスチャン、すべての人にお勧めです。
『日本語訳の説教、本』のページでどうぞ
ほふられた小羊が、十字架上でなされたそのみ業のゆえに受けるにふさわしいご栄光を受けられる、すばらしい著書です。私たち夫婦もこの本に出会って、人生が180度変えられるような素晴らしい体験をしました。クリスチャン、ノンクリスチャン、すべての人にお勧めです。
『日本語訳の説教、本』のページでどうぞ
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