2013/11/27

若い時にくびきを負うのは良い

「主はいつくしみ深い。主を待ち望む者、主を求めるたましいに。主の救いを黙って待つのは良い。
人が、若い時に、くびきを負うのは良い。それを負わされたなら、ひとり黙ってすわっているがよい。…自分を打つ者に頬を与え、十分そしりを受けよ。
主はいつまでも見放してはおられない。たとい悩みを受けても、主はその豊かな恵みによって、あわれんでくださる。」哀歌3:25-32

ブログの更新を何と一年半も怠ってしまいました。最近友人から「更新して」と言われ、ようやく更新しようと思い立った次第です。

テキサスに引っ越して来て一年半以上経ちますが、様々なことがありました。試練の後にまた試練、「人が若い時にくびきを負うのは良い」というのを教えられています。主がその一つ一つを乗り越えさせてくださっており、主なしには私たちは息も出来ないのだというのを、それらの試練を通して教えられています。

喜ぶべきことも、沢山あります。一番大きかったのは、娘がもう一人与えられたことでしょうか。5ヶ月になりますが、身長も体重も9ヶ月の赤ちゃんの平均サイズと同じ、アメリカでも驚かれる巨大児です。愛嬌たっぷりの、人の笑顔を引き出す子です。お兄ちゃんお姉ちゃんに可愛がられ、周りのみんなに愛されて成長しています。